看護師の資格

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「看護師」は保健師助産師看護師法において定められた国家試験です。

厚生労働大臣の免許を受け、医療、保健、福祉などの場所に携わる医療従事者としての資格になります。

20023月までは性別で女性は看護婦、男性は看護士として区別されていました。

しかし2002年4月より、性別関係なく「看護師」として名称が統一されています。

准看護師

准看護師は各都道府県が実施する准看護師試験に合格する必要があります。

各都道府県知事の免許で、仕事内容はさほど正看護師と変わらないですが、細かいところで医師・看護師の指示が無ければ出来ない業務があります。

認定看護師

認定看護師は日本看護協会において審査に合格し、認定看護師として登録されれば認定証等が交付されます。

熟練した技術や知識が必要で、患者さんや家族のみならず、看護職員の指導や相談役にもあたることが可能です。

認定証の有効期間は5年で、更新が義務付けられています。

専門看護師

専門看護師は看護系大学院修士課程修了と、定められる実務経験等条件をクリアした人で、日本看護協会の専門看護師認定試験に合格する必要があります。

特定の専門分野に関して卓越した看護実践能力を持つ看護師に与得られる職名です。

困難で複雑な健康問題を抱えた方や、その家族などに対して高い知識と技術の看護を提供するための専門職です。

その質を保持するために認定機関は5年となっています。